UbuntuをインストールしたPCにリモートアクセスするには、Ubuntu側で設定が必要でした。
「コンピュータとオンラインリソースを検索」をクリックします。
検索ボックスに「リモート」と入れると、「デスクトップの共有」が表示されますので、クリックします。
デスクトップ共有の設定が表示されますので、以下の項目にチェックを入れます。
- 「他のユーザーが自分のデスクトップを表示できる」
- 「他のユーザーがデスクトップを操作できる」
接続するUbuntuのIPは、「システム設定→ネットワーク」からメモしておきます。
Windowsマシンに、RealVNCをインストールし、ビューワを起動します。
サーバにUbuntuに割り当てられているIPを入力してOKをクリックします。
Windowsからリモートアクセスできるようになりました。
インストールしていたパソコンに接続でき、操作しやすくなりました。
Windowsのリモートデスクトップを許可する設定に似ていますね。